メール占い師になったエピソード

副業メール占い師として活躍!
旅行先で知り合いになった年配の女性で、占いが出来るというので視て貰ったことがあります。普段は飲食店を経営されているのですが、副業として占い師もしているという具合でした。占いはほとんどが自分の店舗にやって来たついでに視るか、場合によってはお店の定休日にじっくり視ることもあるそうです。さらにはメールでの占いもやっているのに驚いたのが印象的ですね。
何となく話し掛けられたのがきっかけで、そのまま数時間話し込んでしまったついでにちょっと視て貰いました。当時の私は仕事が大きく傾いてしまい、その後どうしたらいいか方向性に困っていた時で、話しやすいのもあり、事業融資の件も全て打ち明けて相談してみたんです。手相と姓名判断で視てくれました。
結果としては、新しい分野で道が開けるので、時間が来るのを待てば大丈夫ということでした。その後取引先が事業撤退し、当時の事業は廃業しましたが、結果的には別の仕事が入るようになり、当たっていたなと感じています。
そのことをきっかけに自分なりに占いに関する知識を吸収し、時間を見つけてはセミナーに参加する日々が続いていました。
ある日、相談者として利用していた当初の占い師のもとで“占い師募集”求人を見つけました。なにか、占い師募集の詳細を見た瞬間にチャンスだと思ったんですよね。弟子入りを直訴したの境に、みごとプロの占い師として弟子入りできました。もともと文章が書くのが得意なものでしたから、現在メール占い師となり、副業が機能されていますね。個人的に“占い師募集”のおかげでさらに人生が楽しくなりつつあります。当たるメール占い師としての地位を築き、ゆくゆくは対面の鑑定にも興味を持っています。徐々にステップアップする気持ちを持って占い師としての活躍していけるよう頑張っていきます♪

当たる占い師は言葉遣いでかわる!
人を幸せにする占い師募集という、弟子を募集されていた求人を境に占い師としてのキャリアがスタートしました。
師匠が二人いた私は二人をみて育ちました。片方は魔女のような占い師、もう片方は胡散臭いけど絡みやすいメールで鑑定を行う占い師でした。
結論から言いますと、胡散臭い胡散臭いの方が儲けがあり占いの仕事だけで自立していて、いかにも魔女のような師匠は貯金食いつぶしながらなんとか仕事をしていました。
なので、何かコツとかテクニックが無いかと聞いたら
『昔みたいに人が来るのを待つんじゃなくて自分からうらなって欲しそうな人やカップル、夫婦やサラリーマンにアタックしないとダメだよ』とアドバイスをいただきました。
なるほどなーって思いました。よくよく考えてみれば胡散臭いのに凄く口がうまいので、ついつい話を聞き入ってしまいます。それだけでなく、魔女のような格好やマジシャンみたいな格好せずに私服でどうどうと、ナンパしている人にしか見えない人でした。だけど、やっぱりその人は凄いなーって思いました。
私は現在メール占い師として生活しています。
もともと対面での鑑定を目指していましたが、なかなか感覚を掴めずで悩んでいました。師匠の助言でメール占いの鑑定を試したところ、自分のペースを維持でき、当たると徐々に評判を得るようになりました。
あなたも占い師募集をみたのを境に人生が変わるかもしれません。独自の視点を大事にしつつ、稼げる占い師として経験を積んでいきませんか?